投稿者「pasokon」のアーカイブ

Windows プログラミング業務内にて自力で習得した

パソコンのスキルについては、以下のような方法で習得した。
1.プログラミング業務において、コピーペーストだけでなく、EXCELのオートフィルタ、マクロ実行、並べ替え業務がテスト作業でのデータ成形業務であるため、ネットでExcelのショートカットキーを調べて、メモ帳に備忘録として記載し、習得した。
特にExcelのctrl+1:(セルの書式設定)、ctrl+(+キー):行の追加、ctrl+(-キー):行の削除については頻繁に使用するため、右クリックで行う場合より作業が1秒程度で済むため、作業の効率化に貢献した。
2.Windowsのショートカットキーも頻繁に使う機能については、まとめサイトを参考にして習得した。
特に、Windows+D(デスクトップを表示)、alt+F4(アプリケーションを終了)、Windows+L(画面のロック)については、仕事上でよく使うため、重宝した。
3.プログラミング業務で、ほかの作業している方が行っている操作を見て盗んで習得したものもあった。
特に、テキストエディタ(サクラエディタ)を使用して、Excelにセルごとにデータを張り付ける場合、値と値の間にタブ記号を入れることで、Excelで思うように張り付けられることを知った。また、テキストエディタ(サクラエディタ)を使用して、値と値の間に,(カンマ)や’(シングルクォーテーション)を入れる場合には、サクラエディタの「正規表現」での置換作業を使用(改行文字\r\n)を置換することで、思った通りのデータを構築することができた。

話題のトラックボールを使ってみた

作業効率を少しでも早めるために一時期マウスに凝っていました。ネットでもいろんなマウスが比較されていたりして参考になるんですが、結局自分で使ってみないと合うかどうか分からないのもあって、いろんなメーカーの物を試しました。中でも一番期待していたのがトラックボール。レビュー見てもかなり作業効率が上がったとか、もう普通のマウスに戻れないとか書いてあって、かなり期待したんですが、自分にはそこまでしっくりとはこなかったです。もちろんある程度使って慣れてきてからは、作業も多少早くなったと思うのですが、自分の場合は大きな問題があるのです。それは自宅はデスクトップ、外や仕事中はノートパソコン、または会社のデスクトップパソコンです。で、自宅で仕事したりする時はトラックボールが役に立ちますが、ノートパソコンだと使えないし、ましてや会社に持って行って使う訳にもいかないので、結局自宅以外は普通のマウス、もしくはノートパソコンになってしまいます。トラックボールに慣れてもすぐにまたマウスに戻り、マウスに慣れたら次はトラックボールと1日でいろんなものを使っていると作業効率が超悪くなることが分かりました。結局トラックボールはお蔵入りになってしまい、今は普通のマウスに落ち着きました。

自宅で兄から習ったパソコン体験談

私はパソコン教室等に行かず、兄から使い方を教えてもらいました。
兄はマックとウィンドウズの両方を使っていたので、ウィンドウズをもらってパソコンの勉強です。
まず立ちはだかったのは、文字入力でした。ローマ字入力の方が早いのは分かりますが、キーボード配置全く分かっていないのに、1つの日本語を打つのに2つのキーを押さなくてはいけないのが苦痛に感じます。そこで兄のいない所でカナ入力してインターネット情報を見ていました。情報を見るだけなのはとても楽しいです。
しかし兄にすぐにバレて、ローマ字入力を特訓しました。最初はイヤでしたが、外でパソコンを触る時にカナ入力では恥ずかしいという思いもあり、以前より真剣にキーボード配置を勉強します。趣味の旅行情報が見たいという思いが、私のローマ字入力速度を速めました。
他にはアップデート等、パソコン維持に必要な事も兄から学び、意外に簡単なことに気付きます。アップデートは特別入力や難しい操作がなく、ほぼワンタッチなのですぐに覚えられました。他にはペイント機能のお絵描きや、ワード、エクセル言ったソフトの便利さも、パソコン習得の意欲増進に繋がりました。

パソコンを学ぶために私が行った3つのこと

私が所有しているのはウィンドウズです。パソコンの基礎的な使い方を習得するために、まずパソコンを買ってまもなく本屋に行ってパソコンの使い方の本を買いました。家に帰ってそれを見ながら、パソコンの基礎について1日3時間ほどゆっくりと学習していきました。この本で具体的に学んだことはパソコンの電源のつけ方や切り方、キーボードでの文字の打ち方などの基礎の基礎です。確かに基礎は身につけられましたが、ただ、まだパソコンの使い方についてわからないことも多く、それを解決するために、次にパソコンを私よりも早く始めて私よりも詳しい友人にいろいろとパソコンの使い方を教わりました。例えば、インターネットの接続の方法や、メールの設定方法、さらにはメールの送受信の方法などです。友達に聞いて、パソコンの使い方について60パーセントはわかるようになってきました。だいたいは、使えるようになりましたが、専門のソフトも覚えたいということで、その次に、パソコン教室で学ぶことにしました。通った曜日は土日で1日2時間程度です。ここで、エクセルやワードの使い方を学びました。

大学の授業からパソコンにふれ、教本を買ってあとは独学

パソコンは大学生のレポート提出から使い始めるようになりました。使い方を教えてもらったのは大学一回生の時の情報の授業です。ワードの文章の打ち込みかたや、エクセルでの足し算・掛け算などの関数や作成した表を円グラフや棒グラフにするといった基本的な内容でした。これ以降は、誰かに習うことはなく独学で勉強しました。エクセルやワードはあまり使う機会がなく勉強することは無かったのですが、建築学科に所属していたのでイラストレーターをよく使います。まずは基本操作が順番に載っている教本から始めました。教本の半分まで進めると基本的な操作方法が分かってきます。ここまで習得すると作りたい作品の事例がのっている本とやりたい操作を逆引きできる本を購入しました。ここからは教本に沿って練習するのではなく、つくりたいものをどの操作で出来るかという調べ方です。教本で分からないものは、ユーチューブの動画をスロー再生しながら習得しました。イラストレーターがある程度使える様になると、パソコンのパワーポイントやフォトショップといったあまり使わない他のソフトも、分からないところをネットで調べる程度で使える様になっていました。

パソコン修理で壊れたグラボを交換したらメモリーが死んだ

メインで使っていたパソコンのグラフィックボードが不具合を起こしはじめたので、上位モデルにアップグレードする形で修理しました。しかし、費用をケチって中古のグラボを購入したために、目には見えませんでしたが故障があったのです。ケーブルの差し込みポートの一つが壊れていて、それにコネクターを突き刺した途端、モニターは真っ黒になってPCは電源オフ。しかも、何度やっても再起動しません。一応、メーカーの表示までは大丈夫だったので、完全に壊れたわけではないのには安堵しましたが、1時間は悪戦苦闘しました。最後はパーツや電池を全部外して放電させ、症状が改善。このPCは本体に、エラーの内容が数字表示される機能があったのですが、それが表示されるところまで漕ぎつけました。結果、数字を見るとまさかのメモリー死亡が判明。過大な電流が流れたか何かで、4枚刺しメモリのうち半分がダメになっていました。現在は死んだ分を外して 4GBで運用中。グラボは差込口の一つが地雷のままですし、メモリの買い足しは怖くてやってません。そろそろ買い替えようか迷いつつ、恐る恐る使っています。

パソコンの師匠は20代の先生

学校の教員も一人一台パソコンを渡される時代に私はちょうど教員(40代)をしていました。ワープロを使って文書を作っていましたが、データーを共有するため、仕事の効率化を図るためにパソコンは教職員にとっては必須条件になりました。私はパソコンをつかってゲームはしていましたが、特にワード、エクセル、パワーポイントは使いこなさないと、文書作成、成績処理、アンケート集計、プレゼン資料、授業などすることができません。最初は初心者でもわかる入門書で勉強しました。あとは、20代の先生を見つけて、質問をしました。20代の先生は入門書に書いていない裏技や写真やグラフの作り方を40代の私にも分かるように教えてくれました。その人に尋ねると私の悩んでいたことがあっという間に解決しました。あとは慣れるしかないと考え、とにかくパソコンを使って学校に関すること以外にも、株などにも活用しました。現在はもうすぐ60代になりますが、あの時の20代の先生のおかげで、現在もパソコンで生活をしています。現在、困ったときは息子からいろいろ教えてもらっています。

荒れた学生時代とパソコン修理と店員の苦笑

中学生時代に初めてパソコンを買い与えられてから15年経ったが、学生時代はよくパソコンを修理に出していた。
よく修理に出していたのは、中学3年生の頃に初めて買い与えられたノートパソコンだ。
自分のパソコンを手に入れ、あまりにも嬉しかったからか、毎日はしゃぎながら使っていた。だが、それがあだとなり、ある日、どうはしゃいでいたのかは忘れたが、パソコンが机の上から落下。色鮮やかに画像が映っていたパソコンが真っ暗闇になってしまったのである。
いわゆる液晶割れを起こしてしまい、親からこっぴどく叱られたが、一緒に家電量販店へ修理に行ってくれた。
家電量販店からの修理は、そこからメーカーとの行き来があるので時間がかかるそうだ。さらにその時は夏休みだったため、修理が立て込んでおり戻ってくるまで3週間はかかるとのことで修理に出した。
保証期間だったため、修理代がかかることなく、なんとか戻ってきたが、事件はまた1年後に起こる。
高校生になった私は、年頃だったのか気性が荒かった。パソコンでゲームをやっていてイライラしたのか、画面を思い切り殴ってしまったのだ。そして、再び画面は真っ暗闇になってしまった。
家電量販店へ行くと、以前対応した店員さんがいらっしゃって、苦笑いされたのを覚えている。
この時は閑散期だったというのもあって1週間ほどで戻ってきた。保証期間内だったとはいえ、完全に自分の落ち度だったため、修理代に1万円以上はかかった。
そのパソコンは、最後にはハードディスクが故障してしまい、使えなくなってしまった。また修理に……と思ったが、あの店員さんの苦笑を見たくなかった。

パソコンのハードディスクが壊れ修理した出来事

もう20年ほど前の事ですが特に目的もなくパソコンを購入しまして、パソコンの本に書いてあった作業をしていたらパソコンの調子が悪くなりまして、自分で初期設定をしようとしたら余計に調子が悪くなりまして、画面が真っ黒になりましてよく分からない横文字が出てきまして自分ではどうしようも無くなりまして、パソコンを修理に出しました。しばらくして修理のお店から連絡がありましてハードディスクが悪く、交換しないといけなくなりまして費用が6万円かかると言われまして、どうしようかと思っていましたが修理をしてもらう事にしました。貯金は無くなりましたがパソコンは修理出来まして使えるようになりましたが、その頃はパソコンの使い道が無くパソコンは眠ったままでした。そのパソコンは結局友達に譲りまして友達の知り合いでパソコンが出来る方がいましてその方がそのパソコンを使っています。
最近は仕事でもパソコンを使っていますので最近またパソコンを購入しまして、私は音楽が好きなので「You Tube」を観たりCDをコピーしたりと今はパソコンを活用しています。

パソコン修理はホコリ地獄への扉

私のパソコン修理体験を紹介させていただきます。
10年近く使っていた自作パソコン。当時としてはかなりのハイスペックで組み上げた自慢のタワータイプのPCでした。
使い始めから10年近くたってもwindows7の立ち上がりもネットサーフィンもその他もろもろの作業もサクサクこなすお気に入りの相棒でした。しかし、ある日いつものようにネットサーフィンをしていると・・・プツンッ・・・突然の出来事に頭は真っ白、部屋の電気はついているのに停電かな?なんて考えてみたり。少したって落ち着きを取り戻し、電源ボタンをプッシュするも無反応。コンセントから抜いて30秒待って、再度電源ボタンをプッシュ・・・無反応。「壊れたな」とわかったときの悲壮感は今でも忘れられません。とりあえず中身を確認しようとケースのカバーを開けてみると・・・この世の終わりくらいのホコリ地獄。ファンもろくに回ってなかったんじゃないかと思えるくらいのホコリのつまり具合でした。思えばケースを開けて掃除したことなんて一度もなかったな・・・と猛反省しました。しばらく放心状態に陥った後、気を取り直してホコリをきれいに取り除き、パーツもはずして掃除し再度組み立てしても電源は入りませんでした。もう一度分解してマザーボードを確認すると、コンデンサが何個かパンパンにはれ上がってしまっていました。
結局マザーボードを新調し、既存のパーツを組み付けると見事復活しました。それ以来は定期的に掃除をするようになりました。