マックのソフト、フォトショップとイラストレーター

長い間、永久保存版(CD型)のセットのソフトを使っていましたが、オンライン上でソフトが販売されるのをきっかけに単体でソフトを購入することにしました。セットの時はアドヴィのフォトショップ(写真加工用ソフト)、イラストレーター(線画やベタ塗り用ソフト)、インデザイン(雑誌作り用ソフト)にオマケでサイト作り用のドリーム8という名前のソフトがパックとして入っていました。パソコンもマックを使っていたので、CDを読み込むだけで半自動で全てのソフトをインストールし、使い心地がよかったのですが、今後使用できなくなるという話だったので、おもいっきってデーター版を購入することにしました。4種類のソフトがあっても使うのは、フォトショップとイラストレーターが98%近くの使用率だったので、データー版はフォトショップとイラストレーターの2種類から始めることにしました。しかし、使って行くうちに使用率がイラストレーター90%とという状態になり、せっかく購入したフォトショップは2度ほどしか使いませんでした。1ヶ月ごとに購入するタイプだったので大損害ではありませんが、使用量から考えると軽く考えて良い損害ではありません。今後ソフトの購入は今使うことが決定しているものに限ると痛感しました。